tesa_HAF-black_dr_001
製品案内

tesa® HAF 58474

100ミクロンHAF熱活性接着フィルム(黒色)  デジタル製品向けテサソリューション



製品の説明

テサ58474は反応型フェノール樹脂とニトリルゴムを主成分にした熱活性両面接着フィルムです。この両面テープには基材がありませんが、耐久性に優れた剥離紙により作業性に問題は生じません。 テサ58474 は常温に於いてはタックがありませんが、熱、圧力、時間を掛けることにより、架橋し接着力を発揮します。
  • 異なる材質や多孔性の被着体を極めて高い接着力により固定し、耐老化性にも優れています。
  • 特に金属部品を様々なプラスチック又は金属に固定する用途向けに推奨致します。

主な用途(例)

  • 携帯電話のウィンドウレンズフレーム固定、外部化粧版固定
  • PDA のハウジングフレーム固定
  • マルチメディアカード用途

仕様(代表値)

接着強度

7 N/mm²

粘着剤

ニトリルゴム・フェノール樹脂混合物

ライナー

グラシン

総厚

100 µm

基材

無し

備考

仮圧着:  仮圧着によりHAFが金属表面に固定されます。HAFは圧力、熱、時間で架橋されます。以下の数値は最適な条件を割り出すための初期設定としての推奨値です。   機械設定パラメーター     温度:90-120℃、圧力:2-6bar、時間:1.5-3.0秒 接着:  仮圧着されたHAFからライナーを取り除き、金属部品とプラスチック部品の位置決めをします。金属部品側から最適な温度、圧力、時間をかけることにより必要とされる接着強度を得ることができます。   機械設定パラメーター     温度:180-220℃、圧力:2-10bar、時間:3.0-10.0秒 1 上記温度は加熱装置の温度設定としての推奨値です。 1 上記圧力は接着面積に直接かける推奨値です。

tesa®(テサ®)製品は自社の規定に基づき定期的に品質の検査をおこなっています。本書に記載されている情報はすべて様々な分野での知見や実経験に基づいて提示している代表値であり、保証値ではございません。便宜上、製品の適格性や用途に関する記述がございますが、いかなる場合も特定の用途に関する保証や明示、黙示等は致しかねます。お客様の環境によって問題が生じる場合がございますため、お客様のご判断のもとご使用いただくようお願い申し上げます。ご質問等がございましたら、弊社(テサテープ株式会社)へお問い合わせください。

ダウンロード
関連製品

関連の用途