
テサテープが都営地下鉄4線の吊手をジャック
ヒストリー
都営地下鉄4線(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)にて、吊手広告を2025年2月4日からの1年間掲載します。

持続可能性を最優先課題として製品開発に取り組む企業の姿勢を「地球を未来へつなぐ」「エコで未来へつなぐ」というメッセージにのせて発信します。
tesaグループは、環境に配慮した製品づくり、及び製品を使用いただくお客様でのリサイクル性を高めるなどの持続可能性の向上を目指した活動を行っています。主に注力している分野は、排出量の削減、製品ライフサイクルと梱包材の持続可能性向上、責任あるサプライヤーからの原材料の調達、そしてお客様の持続可能性の向上です。2030年までに製品の原材料のうち、バージンプラスチックの割合を50%へ半減させること、そして、製品と梱包材の原材料のうち、70%をリサイクル材料またはバイオマス素材に切り替えることを予定しています。自社製品の持続可能性を追求し続けることはもちろん、製品をお使いいただくことで環境保全などのエコロジーな利点を得られる仕組みを目指しています。
日本法人であるテサテープ株式会社でも、社内外に向けてサステナビリティを推進しています。社内外に向けた持続可能性を実現する為の製品や使用方法に関するトレーニングの実施や、顧客への情報開示など、自社の取り組みに対する信頼性を構築しています。また、サステナビリティに向けた取り組みを見える化するための積極的な情報発信を進めており、多数のメディア掲載や、社会的評価を獲得しています。
【広告概要】
掲出路線:都営地下鉄4線(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)
掲出車両:全編成車両中各2車両
掲出期間:2025年2月4日~2026年2月3日
該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。