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オールラウンダーとしてグローバルに活躍する人材へ

社員

積極性・柔軟性・自信を身につけたリンダ・シュライニングさんは、この5年間テサで「エキゾチックな」キャリアを歩んでいます。

ドイツ、シンガポール、オランダ。リンダ・シュライニング(Linda Schleining)さんは、これまでテサで粘着テープのスペシャリストとしてこの3か国に滞在してキャリアを積んできました。現在30歳のシュライニングさんは、当時を振り返って「オルタナティブなキャリア」だったと話しています。言い換えれば、キャリアにつながるインターンシップでした。すべての始まりは、2012年のこと。シュライニングさんがハンブルクの大学で経営学の学士課程を卒業したところから物語がスタートします。ケルン出身の彼女は、まずテサの関連会社であるScribosに就職し、努力が実りtesa talent(テサ・タレント)に選ばれました。ポテンシャルのあるジュニアスタッフとして、優秀な人材として認められたのです。その後、オーストリアと米国で修士課程を修了し、彼女は2014年に積極的な行動をおこしました。「テサに電話をかけて、求人がないか聞いてみました。その時は残念ながらドイツ国内での募集がありませんでしたが、シンガポールで求人があることを知りました。」 偶然にも、東南アジアで法人向け製品のマネージャ候補の採用枠が募集されたばかりでした。当時24歳だった彼女は、このチャンスを逃しませんでした。 

リンダ・シュライニングさんのように、世界でオールラウンダーとして活躍する
リンダ・シュライニングさんのように、世界でオールラウンダーとして活躍する

彼女は2014年からtesa SEに所属し、現在はオランダ・ヒルフェルスムでベネルクス(ベルギー・オランダ・ルクセンブルクの3か国)のマーケティング責任者として活躍しています。現在30歳になる彼女は、ハンブルクのビジネススクールで経営学の学士課程を修め、オーストリアでは科学の修士課程、米国では国際経営学の修士課程を修了した経歴の持ち主です。

経験のない世界へ飛び込む

ドイツでの業務経験を積むことなく、いきなり祖国を離れ見知らぬ国でキャリアを積む選択をとった彼女は、テサでもまれなキャリアをたどっています。シンガポールに拠点をおくtesa tape Asia Pacific Pte. Ltd.(アジアのリージョナルHQ)に3年間の期限つきで勤務し、2018年にヨーロッパへ戻りました。ヨーロッパのリージョナルHQであるアムステルダムのポジションです。西ヨーロッパのコンシューマー市場(DIYや文房具など)のマーケティングを担当することになりました。2019年にはオランダのヒルフェルスム近郊でキャリアを積んでいます。現在はベネルクス3か国のコンシューマー市場を担うマーケティング部門を担当しています。 

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積極的でダイナミックなキャリア

彼女がこれまで歩んできた様々な分野のポジションを経験するという「ダイナミックな」キャリアパスは、彼女自身とテサグループの双方にとってよい道筋となりました。彼女は「様々な経験を通じて、経験のないことにも挑戦できるオールラウンダーになれたと思います。これから同じ部門を極めていくというよりは、また別の部門で新しい分野の業務を経験し挑戦しつづけたいと思います。」と語っています。また、各国で様々なキャリアを積むなかで現地の上司やドイツ本社からの手厚いサポートがあったことに対して深く感謝しているとも語っています。彼女は、システム化された駐在プログラムの一環として海外に出向したという意識ではなく、テサという世界的に事業を展開する企業で積極的にエキゾチックなキャリアパスを歩んできたと考えています。

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私からのアドバイスは、 積極的に自分から手を挙げること。別の部署への異動でも不安に思わないこと。本社勤務でないからとみくびらないこと。一番重要なのは、自分にとってベストな職責が与えられるまで辛抱強く努力することです。
リンダ・シュライニング(Linda Schleining)

コンシューマー部門・ベネルクス3か国のマーケティングマネージャー

4つのアドバイスとメッセージ

シュライニングさんは、自身の強みとして柔軟性・積極性・自信・熱意の4つがこの「エキゾチックな」キャリアパスで大きな助けになったと語っています。自身と同じく様々なキャリアを経験してみたい方へのメッセージとして、「テサでは、自分が想像するよりも多くの仕事に出会うことができます。4つのアドバイスを参考にして行動してみてください。」とエールを送っています。

フェイス&ストーリー

これまで経験のない分野に対しても積極的に挑戦する姿勢を評価し、様々な部署への異動を希望する社員をサポートする風土があります。これまで様々な経験やキャリアを積んだ従業員のストーリーや、彼らがどのようにモチベーションを高く保ちつづけたのか、実際にキャリアを変更したからこそ伝えたいアドバイスなど、tesa.insights(テサ・インサイト)のなかで一連の記事としてご紹介しています。