Stage outstanding efficiency

印刷工程を効率化する

フレキソ印刷市場の主な傾向のひとつは、ロットサイズの縮小(印刷ジョブの短縮)が挙げられます。それにより、2日あたりのジョブの交換回数が増加しています。その結果、印刷の前後および作業中の工程の効率化を促すためには、正しい印版固定用テープの選択がますます決定的な意味を持つようになっています。 生産効率の向上、廃棄物の削減、ダウンタイムの短縮、工程の簡素化といった各要素の改善は、工程全体のコスト削減につながります。

プレートマウント tesa® Twinlock

01扱いやすさを重視した製品設計

印刷版の取り込み作業は、貴重なプレス時間を奪うことになります。そのため、当社の製品はすべて、扱いやすさを重視して設計されています。さらに生産性を向上させるための製品として、「tesa® Softprint FE-X EAシリーズ」では版の貼り込み及び印刷時に版とテープ・テープとスリーブ間の空気を抜くことが出来るマイクロチャンネルを粘着剤に設けています。

繰り返し使用できる特殊な粘着剤を塗布した自己粘着スリーブのtesa® Twinlockは、版の貼り込みと取り外しの際に従来のクッションテープが不要で、繰り返し再利用できるため、版の取り込み工程の大幅な時短につながります。

Druckmaschine für Tageszeitung // printing machine

02復元性と耐久性に優れたフォーム材

フォーム硬度を正しく選ぶことは、安定した印刷品質を保つために不可欠です。バウンシング、ドットゲイン、ピンホールといったよくある不具合を抑えれば、余計なコスト増や製品リコールを減らすことができます。当社では、フォーム材の硬さを6段階からお選びいただけますので、どんなデザイン/模様(網点・ペタ・コンビ)であっても、最初から確実に正しい結果へ導けます。また、復元性及び耐久性に優れた高密度のフォーム材を使用しているため、長時間の高速印刷においても品質を保つことができます。

Flexo easy plate demounting

03高い性能を誇る粘着剤

粘着剤は、条件や印刷パラメータに応じて特性や特徴がさまざまあり、高性能な粘着剤が塗布された当社のテープ構造により、フレキソ印刷のテープ及び版の貼りこみ作業の時間を短縮することができます。版側の粘着剤は、厚い版の版浮きや、薄い版の剥離やストレッチを防止できます。また、スリーブ/シリンダー側の粘着剤は、スリーブ/シリンダーからの剥離を素早く簡単に行うことができます。

最適なソリューションを見つける

効率性の向上は、多くの不確定要素に関連する複雑な課題です。私たちテサは、フレキソ印刷向けの包括的製品群から最適な粘着ソリューションを選択し、ご提案することでお客様のパフォーマンス向上を支援します。

tesa Germany;Inside tesa Magazine;Polymount International HQ;オランダ;写真 マルコス・コッペン;2018 年 4 月、ファイナルリタッチ

tesa® Twinlock - 半永久的に繰り返し使える印刷版固定スリーブ

tesa® Twinlock(テサ・ツインロック)は、これまで使い捨てが当たり前だったフレキソ印刷版固定用クッションテープの常識を変える製品です。半永久的に繰り返し使用できる特殊な粘着剤が塗工されたスリーブは工程の簡略化や廃棄物の削減ができ、サステナビリティの取り組みにもつながる製品です。

tesa Softprint®印版固定用フォーム基材テープ

tesa® Softprint - 印刷版固定用クッションテープ

tesa® Softprint(テサ・ソフトプリント)は、クッション性をもつフォーム材を基材に使用した両面粘着テープで、フレキソ印刷の版を固定する用途のために開発された製品です。印圧を調節できるようにフォームの硬さは6段階からお選びいただけます。印刷機のスリーブ(またはシリンダー)に貼りつける側と、版を貼りつける側で粘着剤の配合を微妙に変化させたことで、強力に固定しながら、素早く簡単に剥がすことができます。